2017年03月20日

戦死者の墓石

            戦死者の墓石 (1).JPG

春分の日、彼岸の中日です。
彼岸に合わせて定例の墓掃除が有りました。
私が子供時代(高校生まで)墓の形は戸別の思い思いの墓石でした。
戦死をされた方の4〜5畳程の大きな墓も在り、墓に行くとその大きな墓で遊んでおりました。
その後、私が留守をしていた12年の間に墓を全て掘り上げて長屋風の墓に作り替えられました。
当時の戦死者の墓石は皆には見えない後ろにまとめて置かれています。
この墓石が何なのかも知らない人が多く、捨てようかと言う意見も出ました。
「これは、お国に命を捧げた方々の墓石だけは残して置こうと当時墓を作り直すときに決めて置いてあるから今後に伝えて行かなくては成らないよ」と伝えました。
改めて、この看板でも建てて於かなくては歴史は忘れ去られると思う次第でした。
posted by マトヤ技研工業 at 22:41| 鹿児島 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする