2017年04月15日

行列の出来るトンカツの檍

         檍といっぺこっぺ.JPG

展示会の2日目。終わってから蒲田のトンカツ屋さんに行って見た。
電話をして場所を聴くと、東口を右に出て信号を2つ目、そこを左に曲がると行列が出来ているから判るが!
言う事だった。10年位前はこの蒲田駅周辺にも時々泊まった。
最後尾に並んでいると店員さんが注文を採りに来た。社長に会いに来たのだけどと言う。
前に10人程居た。店は9時までらしい。もう直ぐだ。
店の看板は「檍」これは丸山社長の出身自治会だ。隣のカツカレー屋さんは「いっぺこっぺ」ここで2店、息子さんが大門で・・・。
私の順番が来て中に入る。カウンター席10席のみ。高校卒業以来初めて会った。私より2歳下。
岩川高校の機械科だった。「判らんどが?」「判らん」。他のお客さんが居るから後は食べるだけ。
料理が終わると後は若者2人と女子店員に任せ、「いっど」と外に出た。

居酒屋に入りこれまでの話を聴く。
群馬の自動車関係で5年働き、田舎への帰りに寄った東京が縁で板前に成ったそうだ。
テレビにも何回か出て(そういえば、店に認定証の様なシールが数枚貼ってあった)行列ができるトンカツやさんに成ったそうだ。ピラミッドダービーも赤坂のスタジオで料理を作ったそうだ。
田舎にこだわりがあって、居酒屋をやっている時は「よくれぼ」と言う店だったと言う。
今では手に入り難い焼酎を、鹿児島や宮崎の焼酎メーカーさんを回って仕入れて来た。
その後、焼酎ブームで当たったそうだ。
今も帰るとき、都城に車で入ると胸が騒ぐと言う。
南之郷、檍を忘れず東京で名を売っている人が此処にいる。
我が社に来てくれている、丸山さんの兄貴である。
posted by マトヤ技研工業 at 13:01| 鹿児島 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする